【新卒採用】Speeeのインターンシップの考え方

2015.08.12 採用
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Speee人事の中村です。  

 

僕のFacebookのタイムラインが、サマーインターンの投稿だらけになってきて、 「たまには花火でもにでも行ったらいいのに」と思うと同時に、 企業がこれだけお金と労力をかけて作り上げているインターンにタダで行くほど、 費用対効果の高いものは中々ないんじゃないかと思うこの頃です。  

 

Speeeの総合職インターンもまもなく本番が始まるので、 今日は、その中身について紹介できるところまで紹介したいと思うのですが、  

先に言います。 残念ながらSpeeeのインターンシップは、 シリコンバレーツアー等の豪華旅行はありませんし、賞金〇万円等のインセンティブもありません。 (あ、すみませんインセンティブは考え中です。笑 ただし、それを釣りには一切していないです。)  

更に言うと、「思い出」や「仲間」を作ろう、という設計でもあんまりないんです。。  

 

あくまでも基本概念として、 「各社同じようなインターンをやってもしょうがない」と思っていて、 企業側は、その会社がやる意味≒信念みたいなものが詰まっていなければ、 学生に伝えたいことも伝わらないし、学生のみんなも 同じような学びや、同じような感想になるようであれば、 極論、参加するだけ時間の無駄であると思っています。

 

もちろん、その企業のことを知る、という意味では良いと思いますが、 効果的な成長は出来ないのではないかと。   また、 「それってリアルなビジネスと乖離してない?」 「実際、その企業さんがビジネスを作ろうとするとき、そんな議論ってするの?」 みたいなワークって、学生をお客様として『おもてなし』してるだけで、 学生扱い≒学生を舐めてることになるんじゃないかと思っています。  

 

僕は、「将来社会を変えるような人がSpeeeのインターンに一定数来る」と思っているので、 適切な意思決定を促す材料を可能な限り提供するために、 出来るだけビジネスのリアルケースで、Speeeだから出来るインターンを作ることにこだわっています。 (リアルケースが故に、時折「これはマニアック過ぎるんじゃないか」「ビジネスオタク過ぎて学生に伝わるか」という議論は毎年行われます。笑)   そんな、敢えて“インターンらしく”盛り上げようとしないことが、 精緻なフィードバックと本物のビジネスの楽しさを産み、 結果的に、皆さんの良い思い出や大切な仲間作りに繋がればいいなと思っています。   それでは、前置きが長くなりましたが、 以下で、Speeeインターンの紹介をさせてください。

BizCam BusinessGamification ▲クリックで拡大できます

■インターンのテーマ

  “ミドルフェーズ”から“メガフェーズ”へ   B2BのWebマーケティング事業からスタートをしたSpeeeも、現在では、 人数規模、売上規模含めて、B2B、B2Cともに同規模の水準になり、 堅調にその規模を増やしています。  

ただし、ミドルフェーズのベンチャー企業は、 まだまだ社会に与えられるインパクトは小さく、 社会に不可逆的な進化をもたらしたい、と考える我々からすれば、 「序章」に過ぎないと捉えています。   ここで会社の桁を一つ変えていくには、 「事業」「組織」共に、創造が不可欠であり、 その両側面での創造を立案いただくのが、インターンのテーマになります。

■事業インターン

  “BizCam  

Speeeをメガベンチャーへ押し上げる事業プランを 1泊2日で、社長含めた役員と共に立案していただきます。  

役員は審査員としてだけ登場という所謂なインターンではなく、 5~6名のチームに役員1名と事業責任者の1名の計2名がつき、 1泊2日一緒に過ごすというコミット感で行います。  

 

事業立案でよくあるのが、「アイデア勝負」、 その次によくあるのが、「実現可能性を追求」だと思いますが、 今回は、スケーラビリティーのある『構想』を重要指標として位置付けています。 この構想が描ける領域であり、且つ、弱者である我々は、 限られた経営資源とケイパビリティ(≒強み)を活かして戦う必要があるため、 前提条件を踏まえながら、情報を収集して、整理して、考察するという、 地道なプロセスも今回のインターンのプログラムに含めています。  

 

よって、非常にリアルな事業創造を味わっていただけると思いますし、 我々としても、本気で取り組まざるを得ないテーマに設定していますので、 議論に手加減はありません。  

Speeeの 『BizDev』を体感し、 新しい価値を生み出す醍醐味と 限界を越えた先にある圧倒的な高揚感を お届けしたいと思っています。 ※参考記事:「Speeeの事業はビジネスデベロップメントそのもの」

 

http://www.growingcompany.jp/interview/speee_otsuka

▼昨年の様子

BizCam

■組織インターン

  “Speee Business Gamification” (※18卒採用まで実施)  

漫画や映画の世界のような知的ゲームを通じて、 チームビルディングを体得して頂く、1DayJOBです。  

このプログラムの本質は、知的ゲームを通じて 最高のチームとは?最強の組織とは? というテーマに向き合っていただく中で、 自分の特性を知り、最終的に組織戦略を立案する、という点です。  

 

このように「組織」をコンセプトにしているため、 Speeeという組織を1ケースとして体感いただくために、 今回、現場社員を10名以上アサインし、彼らには学生の皆さんに 熱量高く「人」として向き合ってもらう予定です。  

Speeeの社員は、 ベンチャーでは終わらない ベンチャーであり続ける という意識を強く持ち、主体的に変化を起こしていく 存在であり続けたいと思っています。   本インターンには、 変化を恐れず、自らの変化を望み、 組織を率いていく次世代のリーダーに ぜひ、参加いただきいと思っています。

▼昨年の様子

Business Gamification

■最後に

ここまでご覧いただき、お分かりになったかと思いますが、 我々自身も解を探しているテーマになっています。

つまり、Speeeの社員が本気になって取り組みたいテーマなのです。  

 

メンター社員が本気になっていないインターンは 個人的には、「マジで寒い」と思っているので、参加する学生さんを、 僕らは異様な熱量を帯びて、今か今かと待ちわびています。笑  

事業インターンであれば、Speeeの事業調査メンバーとして、 組織インターンであれば、Speeeの同じチームメンバーとして、 接したいと思っています。  

サマーインターンは応募者多数のため、 選考は打ち切らせて頂いていますが、 10月からまたオータムインターンの選考を開始予定です。

興味を持っていただいた方は、””に、ぜひご応募ください。 お待ちしています!

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